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松崎 正尚
松崎 正尚

2012年07月18日

豊橋東VS豊橋中央(前篇)

7月16日(月)。朝から大村小学校へ。

今週土曜日に行われる消防団放水競技県大会。

そこへ2年連続豊橋市の代表で出場する第八方面隊

大村分団の壮行会へ参加させていただきました。



この日は祝日ですが、いろいろと忙しい。午後2時から夜まで会議・打合せが3つも予定されていました。

その空いている午後1時半までの数時間・・・・・行ってしまいました豊橋市民球場。



この日は第一試合に  

名古屋市南区の大同大大同高校。

第三試合の中村区の同朋高校と

瑞穂区の享栄高校が豊橋入り。


名古屋からのバスが勢ぞろい。

ここで『昼店』やれば儲かりそう。



そして第二試合目は2回戦。地元対決、東三河の伝統校:成章高校を破った豊橋中央高校と

西三河の強豪:碧南工業を破った我が母校:豊橋東高校の好カード。



豊橋東打線は中央の好投手:齋藤投手から、いかに少ないチャンスをものにできるか?

また石河・笠井両投手が、勢いにのる中央打線を粘り強く抑えることができるか?

東の石河クン、豊橋中央の1番バッター林クンはカワイイ北部中の後輩です。



できれば地元の学校はどちらも消えて欲しくない。

どちらが勝っても甲子園という場面、つまり決勝で豊橋勢が対戦して欲しい。

そんな切ない想いを振り切るかのように、無情にも試合開始のサイレンが鳴り響くのでありました。

~つづく~





  


Posted by 松崎 正尚 at 15:51Comments(2)野球