☆TEAMマツザキ☆松崎正尚の直球ブログ › 昭和の名車
2013年01月09日
トヨタMR2発見。

なんと駐車場で初期型MR2を発見!
愛車SOARERと並んで撮ってしまった。
2代目ももう見かけないのに、
初期型を拝見できるとは・・・。
まあ僕のもマイナーチェンジ後の10系や2代目の20系も
すっかり見かけなくなったけどね。
この一角だけ、昭和終わり頃の、
みんながクルマに『憧れ』を持っていた頃の
夢のある空間を演出していました。

きっとオーナーさんは、僕と似た趣味をしてるんだろうなぁ。
末永く大事に乗って欲しいです。
またどこかで見かけたら、声を掛けて下さいね。
初期型を拝見できるとは・・・。
まあ僕のもマイナーチェンジ後の10系や2代目の20系も
すっかり見かけなくなったけどね。
この一角だけ、昭和終わり頃の、
みんながクルマに『憧れ』を持っていた頃の
夢のある空間を演出していました。
きっとオーナーさんは、僕と似た趣味をしてるんだろうなぁ。
末永く大事に乗って欲しいです。
またどこかで見かけたら、声を掛けて下さいね。
2012年08月31日
ピアッツァ・ハンドリング・バイ・ロータス
仲良しの山本賢太郎クン(議員)が口にする。「松崎さんっ、ピアっツァ!」「マジ?」
豊橋市役所の駐車場でとっても程度の良い『いすゞ・ピアッツァ』を見つけた。
もちろん実物ではないが、同じ仕様の写真を見つけました。

僕の愛車SOARERと同じ昭和56年にデビュー。
名車117クーペの後継として、イタリアのデザイナー、ジウジアーロがデザインを担当。
3ドアハッチバッククーペボディに2.0L 直4 SOHC ターボを搭載。
最高出力 150ps、最大トルク 23kg、駆動方式はFR。
当時、斬新だったのがサテライト式コクピット。
デジタルメーター
オートエアコン
マルチドライブモニター
ワンアーム式フロントワイパー
さらにこの特別仕様車
『XE ハンドリングバイロータス』には
MOMOステアリング
7項目調節機構付リアルバケットシート
その他、足廻りには
LOTUSチューンドサスペンション、アームストロング社製ショックアブソーバー
BBS社製2ピースアルミホイール等を装備。
それにしてもカッコイイ、なんて個性の強さだろう?
大切に乗って下さいね。
また街のどこか(また市役所かな?)で見つけたら、今度は声を掛けちゃいますよ。
豊橋市役所の駐車場でとっても程度の良い『いすゞ・ピアッツァ』を見つけた。
もちろん実物ではないが、同じ仕様の写真を見つけました。

僕の愛車SOARERと同じ昭和56年にデビュー。
名車117クーペの後継として、イタリアのデザイナー、ジウジアーロがデザインを担当。
3ドアハッチバッククーペボディに2.0L 直4 SOHC ターボを搭載。
最高出力 150ps、最大トルク 23kg、駆動方式はFR。
当時、斬新だったのがサテライト式コクピット。

オートエアコン
マルチドライブモニター
ワンアーム式フロントワイパー
さらにこの特別仕様車
『XE ハンドリングバイロータス』には
MOMOステアリング
7項目調節機構付リアルバケットシート
その他、足廻りには
LOTUSチューンドサスペンション、アームストロング社製ショックアブソーバー
BBS社製2ピースアルミホイール等を装備。
それにしてもカッコイイ、なんて個性の強さだろう?
大切に乗って下さいね。
また街のどこか(また市役所かな?)で見つけたら、今度は声を掛けちゃいますよ。
2012年03月27日
ヤマハ RZV500R。
父ちゃん、カード買いに精文館つれてってぇ~!とせがまれる。
カード売り場には、小中学生らがひしめき合っている。ふと奥をのぞくとプラモデルコーナーが・・・。
しかも僕がクルマやオートバイに狂ってた頃、全盛だった車種のプラモデルばかり。
YAMAHA RZV500R。1980年代、空前のレーサーレプリカブームに発売された、ヤマハの代表作。
YPVS(パワーバルブシステム)を備えた2サイクルV型4気筒エンジン+後方排気の4本チャンパー。
どうしても欲しかったけど手の届かない、当時80万円以上もする憧れの1台でした。
このマシンに、映画『汚れた英雄』のTZカラーを施して、北野晶夫になりきるのが夢でした。
・・・・・・まだ遅くない?
カード売り場には、小中学生らがひしめき合っている。ふと奥をのぞくとプラモデルコーナーが・・・。
しかも僕がクルマやオートバイに狂ってた頃、全盛だった車種のプラモデルばかり。
YAMAHA RZV500R。1980年代、空前のレーサーレプリカブームに発売された、ヤマハの代表作。
YPVS(パワーバルブシステム)を備えた2サイクルV型4気筒エンジン+後方排気の4本チャンパー。
どうしても欲しかったけど手の届かない、当時80万円以上もする憧れの1台でした。
このマシンに、映画『汚れた英雄』のTZカラーを施して、北野晶夫になりきるのが夢でした。
・・・・・・まだ遅くない?
2011年11月18日
スカイライン(箱スカ)GT-R!

これからお世話になる
名古屋市守山区の
脇田ボディー工業。
ここの社長がまた
エライ旧車マニア!
愛車はご覧の通り
スカイラインGT-R。
もちろんフルレストア済み。
新車同然のピッカピカ!
ほれ。
ほれ、ほれ。
ほーれ!
旧車好きな人(自分も)は、年齢を重ねてもずっと奥さんを大切にする人に違いない・・・たぶん。