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松崎 正尚
松崎 正尚

2013年01月09日

トヨタMR2発見。

トヨタMR2発見。昨年末、歯医者さんへ行った時、


なんと駐車場で初期型MR2を発見!


愛車SOARERと並んで撮ってしまった。



トヨタMR2発見。

2代目ももう見かけないのに、


初期型を拝見できるとは・・・。


まあ僕のもマイナーチェンジ後の10系や2代目の20系も


すっかり見かけなくなったけどね。




この一角だけ、昭和終わり頃の、


みんながクルマに『憧れ』を持っていた頃の


夢のある空間を演出していました。


トヨタMR2発見。


きっとオーナーさんは、僕と似た趣味をしてるんだろうなぁ。


末永く大事に乗って欲しいです。



またどこかで見かけたら、声を掛けて下さいね。


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Posted by 松崎 正尚 at 12:00│Comments(2)昭和の名車
この記事へのコメント
初めまして 新政未来のチラシを見て来ました。

このクルマは名ばかりのミッド・シップと言われました。
欠点が多く目立つクルマでもあります。

トヨタはミッド・シップと言う物を良く知らないで作ったとしか思えない作りです。
理由として

①サス・ストロークが短い
②アクセル・オンで両側のリヤ・サスがトー・アウトする。

③コーナーで荷重が掛かった外側のリア・サスがトー・アウトしスピンがし易い。
④それ用の対策タイ・ロッドが必要。

⑤後輪ブレーキが小径で効きが弱く 前輪ブレーキが強過ぎの為 タイヤトックして滑空して仕舞う。
⑥インター・クーラーに風が十分当たらない。

⑦ABCペタルが近過ぎで間隔が狭く位置が低過ぎで踏み難い。
⑧ホィール・ベースが短くて直進安定性がイマイチ、と言うか怖い。

⑨濡れた路面でのUターンする時、減速が不十分だと押し出しアンダーステアが大きく出る。
それでも10年程所有してました。
Posted by 謎Q at 2013年10月03日 23:48
謎Qさん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

MR-2、乗ってたんですね。
しかもその文面からはこのクルマを知り尽くし、イヤな面も良い面も知った上で、でも好きだったんだなぁと感じ取れます。スーパーカーブームの後に売り出されたこのクルマは、非常に目立ちましたよね。
当時、友人の助手席に1~2度乗っただけなので、性能的なことはよくわかりませんが、確かにホイール・ベースは短く、クルクル回るが直進は・・・?ってな感じだった気がします。今はめったに通らない国道1号線の汐見坂は気持ち良かったですけど。

ただ、この頃のクルマの世界の中の格差社会が、とても面白かったような気がします。グレードの低いクルマにはパワステ・パワーウィンドウなんて付いてなく、エアコンさえもオプションだった時代ですから。

いやぁ、長くなってしまいました。
またクルマネタ、やりますね。
Posted by 松崎 正尚松崎 正尚 at 2013年10月10日 15:50
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