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2012年08月31日
ピアッツァ・ハンドリング・バイ・ロータス
仲良しの山本賢太郎クン(議員)が口にする。「松崎さんっ、ピアっツァ!」「マジ?」
豊橋市役所の駐車場でとっても程度の良い『いすゞ・ピアッツァ』を見つけた。
もちろん実物ではないが、同じ仕様の写真を見つけました。

僕の愛車SOARERと同じ昭和56年にデビュー。
名車117クーペの後継として、イタリアのデザイナー、ジウジアーロがデザインを担当。
3ドアハッチバッククーペボディに2.0L 直4 SOHC ターボを搭載。
最高出力 150ps、最大トルク 23kg、駆動方式はFR。
当時、斬新だったのがサテライト式コクピット。
デジタルメーター
オートエアコン
マルチドライブモニター
ワンアーム式フロントワイパー
さらにこの特別仕様車
『XE ハンドリングバイロータス』には
MOMOステアリング
7項目調節機構付リアルバケットシート
その他、足廻りには
LOTUSチューンドサスペンション、アームストロング社製ショックアブソーバー
BBS社製2ピースアルミホイール等を装備。
それにしてもカッコイイ、なんて個性の強さだろう?
大切に乗って下さいね。
また街のどこか(また市役所かな?)で見つけたら、今度は声を掛けちゃいますよ。
豊橋市役所の駐車場でとっても程度の良い『いすゞ・ピアッツァ』を見つけた。
もちろん実物ではないが、同じ仕様の写真を見つけました。

僕の愛車SOARERと同じ昭和56年にデビュー。
名車117クーペの後継として、イタリアのデザイナー、ジウジアーロがデザインを担当。
3ドアハッチバッククーペボディに2.0L 直4 SOHC ターボを搭載。
最高出力 150ps、最大トルク 23kg、駆動方式はFR。
当時、斬新だったのがサテライト式コクピット。

オートエアコン
マルチドライブモニター
ワンアーム式フロントワイパー
さらにこの特別仕様車
『XE ハンドリングバイロータス』には
MOMOステアリング
7項目調節機構付リアルバケットシート
その他、足廻りには
LOTUSチューンドサスペンション、アームストロング社製ショックアブソーバー
BBS社製2ピースアルミホイール等を装備。
それにしてもカッコイイ、なんて個性の強さだろう?
大切に乗って下さいね。
また街のどこか(また市役所かな?)で見つけたら、今度は声を掛けちゃいますよ。
Posted by 松崎 正尚 at 12:00│Comments(0)
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