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松崎 正尚
松崎 正尚

2012年01月04日

松崎の1月2日(大村校区編)

  大村町大賀里、素盞嗚(すさのお)神社。


こちらもつづく長瀬町の素盞嗚神社も


元旦に祭礼が行われたのでしょう。


祭りを終えた静けさに包まれていました。


地元をまわって気づいたコト。


神明社、素盞嗚・・・。


またこのような言葉に興味が湧きます。


どのような歴史があるのか、


地元の方々はみなさんご存知なのか?


以下、ウィキペディアより抜粋。


スサノオ(スサノヲ、スサノオノミコト)は、日本神話に登場する神である。


素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)は、牛頭天王・スサノオを


祭神とする祇園信仰の神社。


日本各地にある。


「嗚」の字は「鳴(口に鳥)」ではなく「嗚(口に烏)」である。




他に祇園信仰に基づく神社名称としては、


八坂神社(八阪神社・弥栄神社)、祇園神社、広峯神社、天王神社、 


八雲神社、須賀神社があり、時代や資料によって通用される。


スサノオは、素盞雄、須佐男、須佐之男、進雄とも書き、 


ミコト(命、尊)を加えることもある。


これらの神社は、江戸時代までは牛頭天王社と称され、


牛頭天王を祭神としていた。


総本社は京都の八坂神社または広峯神社である。
・・・以上。


大村町横走の八所神社。


様々な言い伝えのある神社。


ちょうどお邪魔した時が


祭礼がはじまるその時でした。


『ほい、毎年おいでんよ。』


そう言ってもらえるのが嬉しいですね。
  


Posted by 松崎 正尚 at 12:55Comments(0)大村